猫のひとりごと

捕獲器のリスク

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元気一杯のオス猫さんを捕まえるのは至難の技
最近、活躍してくれるのは

金属製のトラップ構造のケージです。

麻酔かける前は、なんとか逃げ出そうと

中で諦める事なく暴れまくる!
プラスチックケースなんかでは、確実に破壊できそうな衝撃です(汗)
でも、爪を破損する程度の暴れ方なんですがぁ〜

麻酔後の覚醒時に暴れようもんなら・・・

血を見る事になりかねません(滝汗)
捕獲器の中で鼻先と目の周りに擦り傷がある茶白猫

今日の4匹は、比較的スムーズに覚醒できたんですが

コイツは、悲惨な顔になっちゃった!
小さな猛獣を捕まえて処置するって事は、こういう事なんですよねぇ〜

(ケージを立ててるのは、なるべく暴れさせたくないからです)

捕獲器越しにアップで写る、顔に擦り傷のある茶白猫

執筆者:calico3(獣医師歴約40年)
大分・長崎で飼い主のいない猫の不妊手術(TNR)に取り組む獣医師が、現場で経験したことを書いています。
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